理念

深江化成グループは、WATSONブランドで有名な
ライフサイエンス用ラボ用品を開発・製造しています

深江化成グループでは、iPS細胞やDNAなどのライフサイエンス分野の研究を支えるラボ用プラスチック製品を開発・製造しています。
ライフサイエンス業界におけるラボ用プラスチック製品としては国内トップクラスのシェアを誇り、全国の大学や企業の研究室でご利用いただいています。

Group

深江化成グループ
深江化成グループ会長 ワトソン株式会社CEO 木村昌一

急激な変革の大波の中、今私たちがやらなければならないことは、何を求められているのかを感じる感性を持つ事と、将来を見据える力を持つことです。

1988年、プラスチック射出成形によるピペットチップから始まった我社のライフサイエンス向け製品開発。 その力は、企画、設計、製造すべてを日本国内の自社施設で行うことにより蓄積され、今では、最先端の研究ニーズに応えるまでに成長しました。

そして、2015年、我社は医療分野の製品開発に応えるためISO13485を取得しました。また、アメリカにWATSON Bio Lab USAを設立し海外への販売も本格化しています。

今後は、国内のライフサイエンス分野のみならず、世界中の人々の健康を支える医療用製品にも注力し、 日本で培った信頼の品質を、世界中の皆様にお届けしてまいります。

これからも、将来を見据えて、社会に貢献する企業として、名が残るように努力してまいります。

深江化成グループ会長 ワトソン株式会社CEO  
木村 昌一

深江化成グループ会長 ワトソン株式会社CEO 木村昌一

Philosophy理念

私たちは、ものづくりの会社として、常に技術力と生産力の向上に励みます。

私たちは、ラボ用品の開発を通して、自然科学の発展に貢献します。

私たちは、研究者に寄り添いながら、まだ世にない新しい製品づくりに情熱を注ぎます。

私たちは、すべての研究者を支えたいという想いから、ライフサイエンス分野だけでなく新たに医療分野へ、国内だけでなく世界へ、WATSONブランドを届けることに挑戦します。

Strength深江化成グループの強み

高い技術力と設備

利用者視点の
製品開発

常にチャレンジ
する精神

PAGE TOP