Q&A
WATSON・深江化成 TOP >  Q&A > 脱酸素剤の使用で生存率が良いのはなぜですか?

脱酸素剤の使用で生存率が良いのはなぜですか?

脱酸素剤の本来の目的である『防カビ』も生存率が高い理由の一つです。保存方法が悪い場合、たとえば湿度の高い環境で保存した場合、空気中の水分を吸収しやすい濾紙にカビが生えてしまい、保存した菌株が死滅する場合があります。
また、脱酸素剤を使用することで好気性菌であれば好気的呼吸代謝が低下します。代謝が低下することで菌体の生化学的エネルギー(ATP、グルコース等)の消費量を減らし菌体を長期保存させる効果があります。そのため、好気性菌であれば脱酸素剤を使用した場合の生存率が上がります。(嫌気性菌であれば代謝は低下しません)
 

このカテゴリーの質問一覧

Q&A TOPへ戻る

facebookもチェック

ワトソン総合カタログダウンロード用語集 Q&A 微細加工プラスチック表面改質技術アウトレット商品入口
WATSON製品についてのお問い合わせは、東日本TEL:03-5615-3591
信頼のワトソンブランド メールアドレス:tcr@watson.co.jp
ワトソン西日本TEL:078-991-4489
オーダーメイドについてのお問い合わせは、TEL:078-991-4477
微細加工の深江化成 メールアドレス:info@watson.co.jp
お問い合わせフォームへ map
map
ページトップへ