パラフィン切片をヒストフィルムにクイックシール!
ミクロトームでカットする前にサンプルをヒストフィルムに貼り付けてしまうので、
スライドガラス上で成形処理が一切なく、脱パラから染色、in Situ Hybridizationなど、
このヒストフィルムとヒストフィルムホルダーの組み合わせで一貫して行えます。
画像データで保存すれば、保存サンプルの管理は無用。
※凍結切片は使用できません。
・使用目的:組織染色(HE染色、免疫染色、
in Situ Hybridizationなど)
・使用可能サンプル:パラフィン包理サンプル、
ヒト組織、動物、植物、食品、微生物、その他
最大18×56mm
・材質:PET
・ホルダーサイズ:76×26mm(スライドガラスサイズ)
・使用可能温度:-20℃~70℃
・サンプル保存期間:短期保存目的
| 品番 |
品名 |
価格 / 入数 |
| 178-111 |
ヒストフィルム |
7,000円 / 100枚 |
| 178-239 |
ヒストフィルムホルダー |
5,000円 / 20枚 |
Step.1
シートを剥がして粘着面を出す
Step.2
パラフィンサンプルに貼る
Step.3
ミクロトームでスライス
Step.4
ヒストフィルムホルダーに載せて脱パラ処理
脱パラ、染色の工程は
スライドガラス同様
ヒストフィルムにて染色したサンプル
切片のハイブリダイゼーション処理工程として・・・
1.キシレンによる脱パラフィン処理
2.エタノールによる再水和
3.ポリテーネスK処理
4.アセチレーションによるブロッキング
5.プレハイブリダイゼーション
6.ハイブリダイゼーション
7.ウォッシング
8.抗体反応
9.発色反応
10.保存
※プレパラートの作成はヒストフィルムのサンプル面(粘着面)を上にして
スライドガラスに置き、その上からカバーガラスをかけます。