こちらでは深江化成独自のプラスチック射出成形技術についてご紹介いたします。
お客様の用途に合わせた設計から量産まで対応可能ですので、製品開発にあたっての技術的なご相談などお待ちしています。
超薄型成形により先端が極細に作られているため、他社のチップより更に進んだ液切れを実現しています。この薄肉成形の技術は他にも応用できます。 | グリッドの直線性や滑らかさにおいて、ガラスなどの他素材で作ったものやレーザー加工による製品よりも優れた品質を実現できます。 | 内径50ミクロンという、射出成形では極限と言える中空針の成形です。これはチップ成形のノウハウから生み出た賜物です。 |
小さなものでは内径50μm、長さ1mmの微細針から成形は可能です。弊社は小さな物を得意としており、特に、精度には自信があります。成形可能なサイズは形状、樹脂の種類にもよりますので、一度、ご相談ください。
また、よほど特殊なエンプラ以外は熱可塑性樹脂であれば、ほとんどの樹脂で成形可能です。特に弊社はポリプロピレンを得意としています。
今まで、樹脂ではここまでの精度は不可能とされていた領域まで可能にしています。また、試作の段階から、量産を見据えた計画を立てており、試作はできたが量産はできないと言ったことはありません。特に微細な射出成形の技術ではトップクラスの技術があると自負しています。
また、一見同じように見える商品でも、他社には真似できない技術(ノウハウ)を駆使し、実際、使って見て違いがわかるような商品作りをしています。

プラスチック射出成形において精度・品質を決定づける金型。弊社の射出成形は、シンクロトロンX線を使うなど高度な金型開発技術が最大の特徴です。
特殊なダイヤモンド研磨加工の採用により、高い寸法精度と表面平滑性、そしてガラスのような透明感を併せ持つ、優れた液切れ性製品等を生み出しています。
また、従来の金型では10年しかもたなかったのに、深江化成の金型は倍の20年も使えたなど、寿命が長いと評価をいただいています。

深江化成には技能検定1級の資格所有者が多数在籍しています。
よりよい商品作りには優れた環境、性能の良い機械設備が存在する事はもちろんですが、それを維持管理するためには習熟したオペレータの存在が不可欠です。深江化成では、こうした点を踏まえ従業員教育にも力を注いでいます。成形作業にたずさわる従業員は、国家試験であるプラスチック成形技能検定試験を受検、毎年合格者を輩出しています。また導入された機械の学習会を積極的に開催するなど、全社一丸となってよりよい商品作りを目指し頑張っています。

電子線滅菌は、人に無害であり、製品への影響も小さい滅菌方法です。
他社では数ヶ月待ちということも聞きますが、深江化成では迅速な対応が可能です。
射出成形機
| α-50-A | FANUC | 1台 |
| α-50-C | FANUC | 4台 |
| Si-50Ⅲ | 東洋機械金属 | 1台 |
| J55AD-30H | 日本製鋼所 | 1台 |
| Si-80Ⅱ | 東洋機械金属 | 2台 |
| J85AD-60H | 日本製鋼所 | 2台 |
| S-2000i 100A | FANUC | 2台 |
| S-2000i 100B | FANUC | 2台 |
| J110AD-60H | 日本製鋼所 | 4台 |
| J110AD-110H | 日本製鋼所 | 3台 |
| Si-130Ⅲ | 東洋機械金属 | 1台 |
| Si-130Ⅳ | 東洋機械金属 | 1台 |
| J140AD-110H | 日本製鋼所 | 1台 |
| J140AD-180H | 日本製鋼所 | 1台 |
その他設備
| 自動軽量梱包機 | 1台 |
| 自動フィルター送入機 | 3台 |

弊社ではクリーンルームを完備し、徹底した品質管理体制のもとで製品開発・生産をおこなっております。
純国産として初めてヌクレアーゼ・フリーを実現、独自の厳重な品質管理体制が敷かれたクリーンな生産設備で、厳しい基準により製造しております。